融資と銀行内融資稟議の流れ

一般的なそれぞれの流れを下記に記載しました。
各金融機関により多少違いがあります。

◆融資の流れ

相談

金融機関へ電話もしくは訪問して相談しましょう。
銀行員の都合も考えて一度電話で訪問する日時等決めるほうが親切です。

申し込み

融資申し込み条件を満たしていれば融資申し込みが可能となります。
その際「借入申込書」や「年収証明」などの資料も合わせて提出するのが一般的です。

面談

銀行融資を受けるにあたり事業内容、計画の確認、意思確認、借りる人の資質などを確認するため融資担当者による面談が行われることがあります。

審査

提出した書類及び面談結果を受けて銀行融資審査が行われます。
審査の結果融資可能となった場合次のステップへと進みます。

金銭消費貸借契約

原則融資申し込みをした支店に来店して契約を行います。
連帯債務者や連帯保証人が必要な場合一緒に来店しなければなりません。

融資実行

融資申し込みした銀行の口座に融資金額が振り込まれます。
そこの口座から売主へ振り込みをし決済の完了となります。
銀行はその対象不動産に抵当権を設定登記します。

◆銀行内融資稟議の流れ

1.融資渉外担当者or窓口担当者→2.直属の上司→3.融資課長→4.副支店長→5.支店長

決済の権限が支店長の範囲を超えると本部の審査部門にまだ上がります。

6.本部審査役→7.審査部副部長→8.審査部長→9.役員

と長い道のりを経由してやっと融資内諾がでます。
金融機関によりますが早ければ1週間以内に通常2~3週間で審査結果が出ます。

融資の積極的な支店で支店決済権限範囲内の案件が通りやすい気がします。


融資と銀行内融資稟議の流れ
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