ファミリータイプとシングルタイプ

ファミリータイプのメリット

  1. 長く住み続けてくれる
  2. 閑静な場所でも需要がある
  3. リフォームによる差別化がしやすい
  4. 実需目的での転売による売却益が狙いやすい

 

ファミリータイプのデメリット

  1. 入居者募集がシングルタイプより大変
  2. リフォーム費用が高額になる
  3. 住居を購入し退去する可能性がある
  4. 平米あたりの収益性が劣る

 

シングルタイプのメリット

  1. 平米あたりの収益性が高い
  2. リフォーム費用が安い
  3. 大都市圏では賃貸需要が堅い

 

シングルタイプのデメリット

  1. 立地が非常に重要
  2. 入退去が頻繁なため手間がかかる
  3. 部屋が狭すぎると入居がつかない
  4. 安い家賃だと入居者の質も悪くなりやすい

 

収益性の差は顕著に表れます。例えば20㎡のシングルタイプの部屋が5万円で入居していたとします。それが2倍の40㎡にファミリータイプになったとしても家賃は倍の10万円は取れません。一方で、リフォーム費用は単純に広さに比例するため倍になります。上記のようにシングルタイプの収益性の高さがわかると思います。ただ、入居者の入居期間はファミリータイプに比べると短く、頻繁に入退去があるので手間はかかるかもしれません。

ファミリータイプは子供の学校のことや引っ越しの手間から一度入居が決まると長く住み続けてくれます。また、リフォームで差別化がしやすく工夫次第で時期に関係なく入居者を見つけることも可能です。

 

まとめ

購入物件の周辺をよく確認して、その地域の需要にあった物件を購入するようにしましょう。また自分の投資戦略や所有物件全体のバランスも考えて決めることが重要です。

 


ファミリータイプとシングルタイプ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • カカオトーク