売買契約書が一通の理由

売買契約書は課税文書です。
そのため原本を作るごとに印紙を貼付する義務が生じます。
そこで印紙を貼付したものをコピーし交付することでその分の印紙を節約することができます。
その場合買主が原本を持つこととなり、売主が原本のコピーを所持することになります。
こうすることで買主、売主とも負担する印紙代金を半分に節約することができます。

ただ、コピーに「原本と相違ない」等の証明文言が記載されている場合は印紙税法上、印紙を貼る必要があります。
コピーに改めて捺印や署名をするとコピーではなくなるということです。

現在多くの不動産業者は上記の方法を採用しているようです。


売買契約書が一通の理由
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