二重売買契約

二重売買契約とは融資を希望の金額で引くために、売買契約書を二通作成することです。

例:9000万円の物件に対して9000万円の融資を引きたい場合
銀行に見せる物件の資料や契約書の金額は1億円で作ります。
一方で物件価格9000万円の本当の契約書も作ります。
銀行は物件価格が1億円だと信じているので、この銀行が融資可能金額90%の場合には1億円の90%、つまり9000万円を融資可能金額とします。

よって本来は9000万円×90%=8100万円しか融資が出ないものを
1億円の契約書で審査してもらうことで1億円×90%=9000万円と
希望の金額で融資を引いたことになります。

違法な手段なためばれた際には一括返済等のペナルティを受けることになります。
しかし、現実手持ち資金が実際にない人が多いためこの様な手法がまかり通っています。


二重売買契約
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