決済及び登記時

◆仲介手数料

不動産会社に支払う費用です。

金額によって段階的に手数料率が異なりますが、基本的には「売買価格×3%+6万円+消費税」になります。

例:売買価格1億円の場合

1億円×3%+6万円=306万円

306万円×消費税率8%=24万4800円

306万円+24万4800円=330万4800円

になります。

おまけ

厳密な計算方法については下記になります。

物件価格が

200万円以下の場合:5%+消費税

200万円以上400万以下の場合:4%+消費税

400万円以上の場合:3%+消費税

物件金額が400万円を超える場合上記の「売買価格×3%+6万円+消費税」で計算できます。

また、建物に含まれる消費税を抜いた金額で売買価格を計算します。

◆消費税

住居を購入する場合、一般的に物件価格は土地と建物部分に分かれます。

そして土地部分には消費税がかからず、建物代金に消費税分がかかります。

度々物件価格は税込みでまとめられているためあまり意識しませんが、減価償却の計算において重要になります。

例:売買価格1億円(税込) 土地4000万円、建物6000万円の場合

建物部分のみに消費税がかかりますので建物6000万円の中に建物本体価格と消費税が含まれています。

6000万÷1.08≒5555万(建物本体価格)

6000万-5555万=445万(消費税)

になります

◆司法書士手数料

登記手続きを依頼する司法書士への手数料です。

相場としては大体10万円~20万円になります。

決済の条件(物件金額や抵当権の種類、共同担保数など)によって金額が異なるのはもちろん各司法書士によっても異なります。

◆登記免許税

建物の所有権保存登記・・・

新築住宅を購入した時にかかる費用で、税率は固定資産税評価額の0.4%です。

 

建物の所有権移転登記・・・

中古住宅を購入した時にかかる費用で、税率は固定資産税評価額の2%です。

 

土地の所有権移転登記・・・

税率は原則土地の固定資産税評価額の2%です。

軽減税率が適用されていますので確認してください。

 

抵当権設定登記・・・

ローンを利用して購入した場合、抵当権が設定されます。税率は借入金額の0.4%です。

 


決済及び登記時
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